定価5000円がボーダーライン
ブランド服の買取では定価5000円以上が一つの目安となります。洋服は消耗品のため、基本的な査定は定価の1/10程度となる場合が多く、定価が低いものは買取価格が10円台になることも少なくありません。UNIQLOやZARA、ハニーズ、GAPといったファストファッションは定価が抑えられているため、買取不可となってしまうケースがほとんどです。一方で、伊勢丹や阪急などの百貨店、マルイやルミネといったファッションビルに店舗が入っているブランドは知名度が高く、買取でも評価されやすい傾向があります。
新品タグとクリーニングタグの重要性
ブランド服の査定では、新品タグやブランドタグが付いているかどうかが評価に大きく影響します。特に未使用品の場合、タグの有無で買取価格が変わることがあります。また、クリーニング済みの服を売る際には、クリーニング店のタグがついていると状態管理の証明になることもあります。ただし、クリーニング後のビニール袋に長期間入れたままにしておくと、湿気がこもって生地が悪化する可能性があるため注意が必要です。
ブランド範囲の確認が必要
ハイブランドからアパレルブランドまで、買取店によって取り扱い範囲は大きく異なります。シャネルやエルメスのような高級ブランドだけでなく、百貨店やファッションビルに入っているブランドであれば評価されるお店も多くあります。売りたい服のブランドが買取対象かどうかは、各店舗の公式サイトで事前に確認しておくことをおすすめします。