スター・ウォーズのフィギュアのオススメ買取店は?相場と買取価格を紹介!
スター・ウォーズのフィギュアは売れる?査定前に知っておきたいこと
作品・商品展開が続くスター・ウォーズ
スター・ウォーズは遠い昔の遥か彼方の銀河系を舞台に描かれるSFストーリーで、世界的に知られる映画シリーズの1つです。
アニメ、小説、コミック、ゲームと多くのメディアミックス作品が展開されており、続三部作は2019年公開の『スカイウォーカーの夜明け』で完結しました。その後も実写ドラマやアニメ、2026年公開の『マンダロリアン・アンド・グローグー』などへ作品展開が広がっています。
旧三部作の第1作が公開されたのは1977年ですが、旧作のキャラクターも新商品や再販で繰り返しフィギュア化されています。
スターウォーズのフィギュアは中古でも需要がある
スター・ウォーズは、ルーク・スカイウォーカーやレイをはじめ、多くのキャラクターがフィギュア化されています。旧三部作から近年の映像作品まで商品があり、中古市場で査定対象となるフィギュアも幅広いです。
ただし、同じキャラクターでもメーカー、シリーズ、スケール、登場作品、初版・再販によって商品が異なります。人気キャラクターだから必ず高く売れるとは限らないため、箱に記載された商品名や商品番号まで確認することが大切です。
ダース・ベイダー、ヨーダ、オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカーなどの主要人物はもちろん、R2-D2、C-3POなどのドロイドも多数フィギュア化されています。
不要なフィギュアがある場合は、手元の商品と同じ版の公開買取価格や査定条件を確認し、複数の買取店を比較してみましょう。
スター・ウォーズのフィギュアで人気のシリーズは?
Hot Toys/ムービー・マスターピース
Hot Toys(ホットトイズ)では、海外作品のキャラクターなどを主に1/6スケールのフィギュアで立体化しています。
「“玩具”と“本物”の境界線をなくす」をモットーにした造形は、リアルな質感と存在感が特徴です。ディテールはもちろん、アクセサリーやパッケージまで作り込まれています。
ムービー・マスターピースはHot Toysが展開するシリーズの1つで、スター・ウォーズでも多くのキャラクターが商品化されています。
同じキャラクターでも登場作品や商品番号、通常版・デラックス版、付属品などが異なります。査定前にはMM・MMS・TMSなどの番号と付属品を確認しましょう。
ねんどろいど
可愛い2頭身デフォルメがポイントのねんどろいどは、スター・ウォーズグッズの中でも知られているシリーズです。
コンパクトなサイズのため置き場所にも困りにくく、交換用の顔や手首、武器、台座などを使って様々なポーズを楽しめます。
ダース・ベイダー、ストームトルーパー、プリンセス・レイア、レイ、カイロ・レンなどが商品化されています。同じ番号でも通常版と限定版があるため、どちらのフィギュアか確認しておくのがおすすめです。
S.H.Figuarts
BANDAI SPIRITSのS.H.Figuartsでも、ダース・ベイダー、ストームトルーパー、R2-D2、マンダロリアン&グローグーなど、スター・ウォーズのキャラクターが可動フィギュアとして展開されています。
同じキャラクター名でも登場作品や発売版が異なり、初回発売後に再販される商品もあります。箱の商品名、JAN、初回・再販、交換用手首や武器などのセット内容を確認しましょう。
このほか、HasbroのThe Black SeriesやThe Vintage Collectionなどもあります。The Black Seriesは6インチ、The Vintage Collectionは3.75インチを中心とする別シリーズで、1970~80年代のオールドケナー商品とも区別が必要です。
スター・ウォーズのフィギュアで特に人気のキャラは?
ダース・ベイダー
映画スター・ウォーズのエピソード1~6を通して重要な役割を持ち、世界的な知名度を持つ代表的な悪役キャラクターです。
彼のテーマとなっている「帝国のマーチ」も非常に有名なため、本作を見たことがない人でも彼の名前を知っているほど高い知名度を持っています。
全身の大半はサイボーグとなっており、黒いマスクとスーツに身を包む漆黒の姿が特徴です。
ダース・ベイダーは複数のメーカーやシリーズから商品化されています。登場作品による造形とセット内容の違いも確認しましょう。
STAR WARS VARIANT PLAY ARTS改 ダース・ベイダー PVC塗装済みアクションフィギュア
変化、変異を意味する“VARIANT(ヴァリアント)”の名を持つ“VARIANT PLAY ARTS改”とスター・ウォーズのコラボによって生まれたシリーズ第1弾のダース・ベイダーです。
日本の武士が着る甲冑をイメージしたオリジナルデザインで、なびくマントや腰布も躍動的な印象を与えています。
手に宿されたフォースや、エフェクトの付いたライトセーバーも魅力の1つです。
同名キャラクターの別商品と混同しないよう、シリーズ名を確認してから査定に出しましょう。
ねんどろいど 502 スターウォーズ エピソード4 ダース・ベイダー
2015年に初回発売され、2017年に再販された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のダース・ベイダーのねんどろいどです。
お馴染みの黒いコスチュームは、しっかりとツヤ感・マット感が出ており、高級感が漂います。
固定マントと可動マントの2種類があり、ライトセーバーも片手持ち、両手持ちを選ぶことが可能で、表現の幅が広いのも特徴です。
No.502には通常版と限定版があるため、買取を希望する場合は混同しないように注意が必要です。
R2-D2
R2-D2は高度な電子頭脳を持ち、宇宙船の操縦やハッキング、暗号解読などを行えるアストロメク・ドロイドです。
ナブー王室に仕えた後、アナキン・スカイウォーカーやルーク・スカイウォーカーらと行動し、シリーズを通して活躍しました。
小さく丸みを帯びたボディで見た目は可愛らしく、人語は話せないものの豊かな表情を見せるのがR2-D2の魅力の1つです。
R2-D2のフィギュアには、可動モデルから大型スタチュー、音声・LEDを搭載した商品まであります。メーカー、シリーズ、サイズ、商品番号に加え、ギミックが正常に動くかも査定前に確認しましょう。
RAH 581 R2-D2(TM) TALKING ver.
2012年に発売された、メディコム・トイのリアルアクションヒーローズNo.581にあたるR2-D2のフィギュアです。
トーキングユニットが搭載されているため、劇中の特徴的な機械音がランダムで10種類再生され、ファンにとって魅力的な商品です。
電池を入れると頭部もライトアップされ、より映画に近いR2-D2を楽しめます。
査定前には音声とライトの動作、電池ボックスの液漏れ、付属品の有無を確認してください。
トーキング機能が付いていないRAH 494 R2-D2(TM)も発売されていますが、No.581とは別商品です。商品番号を確認して価格を比べましょう。
プレミアム・フォーマット・フィギュア R2-D2
2016年にサイドショウから発売されたR2-D2のプレミアム・フォーマット・フィギュアです。
存在感のある大型フィギュアで、細部まで作り込まれた造形が特徴です。
ウェザリング塗装が細かく施され、ホワイト、シルバー、ブルーのカラーリングを再現しながら、重厚感のある仕上がりとなっています。
LEDのライトアップ機能も搭載され、ボディに付いている制御アームは開閉も可能です。
LEDの動作だけでなく、台座や付属品、元箱と内箱の状態も確認しましょう。大型品のため、宅配買取を利用する場合は梱包サイズや補償条件の確認も必要です。
ストーム・トルーパー/サンド・トルーパー
ストームトルーパーは、スター・ウォーズのエピソード4以降に登場する銀河帝国軍や、後のファースト・オーダーを象徴する兵士です。
白い装甲服をまとった姿がよく知られていますが、役割や部隊、登場作品によって装備や細部が異なっています。
砂漠の環境に適応するように訓練された兵士は「サンドトルーパー」と呼ばれ、通常のストームトルーパーとは装備や外観が異なります。
顔を出さない兵士ながら、フィギュアをはじめ様々なグッズで商品化されています。査定時には通常のストームトルーパーとサンドトルーパーの違いを確認しましょう。
ムービー・マスターピース MMS295 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 サンドトルーパー
2015年に発売された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場するサンドトルーパーのフィギュアです。
砂漠の環境で戦う帝国軍兵士であるサンドトルーパーは、ストームトルーパーとは異なる装甲服や装備を身に着けています。
武器やバックパック、バイノキュラーなどの付属品があり、細部まで作り込まれたディテールや質感も特徴です。
MMS295は別年に発売された軍曹版やデューバックセットとは異なる商品です。白い装甲の黄ばみや傷と、元から施されたウェザリング塗装を区別し、付属品をそろえて査定に出しましょう。
ねんどろいど 501 スターウォーズ エピソード4 ストームトルーパー
2015年に初回発売され、2017年に再販された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のストームトルーパーのねんどろいどです。
作中のイメージを崩さずに、白いコスチュームに身を包むストームトルーパーが可愛くデフォルメされています。
ダース・ベイダーのねんどろいどと合わせて購入する人や、作中のシーンを再現するために複数体のストームトルーパーを用意する人もいます。
No.501にも通常版と限定版があるため、自分が売りたいものがどちらに該当するか注意が必要です。白いパーツの黄ばみや付属品の欠品も確認しておきましょう。
スター・ウォーズフィギュアの参考買取価格
2026年8月12日時点で確認できた複数の専門店・総合買取店の公開買取価格をもとに、同一商品を比較できたフィギュアの参考買取価格をまとめました。
| 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|
| ねんどろいど 501 ストームトルーパー | 2,400~2,484円 |
| S.H.Figuarts ダース・ベイダー(Return of the Jedi) | 3,930~5,000円 |
| ねんどろいど 502 ダース・ベイダー | 4,272~5,730円 |
| RAH No.581 R2-D2 TALKING Ver. | 6,830~9,000円 |
| VARIANT PLAY ARTS改 ダース・ベイダー | 7,040~15,000円 |
| ねんどろいど 706 ボバ・フェット | 10,945~13,000円 |
| ムービー・マスターピース MMS295 サンドトルーパー | 12,705~21,000円 |
| プレミアム・フォーマット・フィギュア R2-D2 | 23,040~29,000円 |
※掲載している価格は、2026年8月12日時点で複数の買取店が公開していた価格をもとにした参考レンジです。実際の買取価格は時期や商品の状態などによって異なり、査定額を保証するものではありません。
VARIANT PLAY ARTS改 ダース・ベイダーとMMS295 サンドトルーパーは、調査時に確認できた公開価格の幅が特に大きい商品です。1つの価格だけで判断せず、申し込む時点の価格と査定条件を確認しましょう。
スター・ウォーズフィギュアを売る前の確認と買取店の選び方
買取店を比較するときのポイント
当然ここで紹介していない商品でも査定対象になるフィギュアは多数あります。手元の商品の価格が気になる場合は、商品名で公開買取価格を確認するか、事前査定を利用してみましょう。
今回の調査では、駿河屋やカイトリワールドで比較的高めの公開買取価格が設定されていた商品がありました。ただし、商品によって高い店舗は異なるため、売りたいフィギュアごとに価格を比べることが大切です。
フィギュアをまとめて売りたい場合は、フィギュアを主な取扱対象とする買取店も候補になります。
査定前に確認しておきたいポイント
スター・ウォーズは同じキャラクターのフィギュアが複数のメーカーから発売されています。査定前にはシリーズや登場作品を確認し、ライトセーバー、武器、交換用手首、台座などの付属品をそろえておきましょう。
ストームトルーパーなど白い装甲のフィギュアは黄ばみを、R2-D2など音声やLEDを搭載した商品はギミックの動作を確認します。サンドトルーパーの汚れ表現のように元から施された塗装は無理に落とさないようにしてください。
【まとめ】シリーズと状態を確認してスター・ウォーズフィギュアを売ろう
スター・ウォーズのフィギュアは、同じキャラクターでもメーカーやシリーズ、発売された版によって買取価格が異なります。商品名と付属品、状態を確認したうえで、参考買取価格を比べてみましょう。
買取価格は時期やフィギュアの状態、店舗の在庫状況などによっても変わるため、1店舗だけで判断せず、手元の商品や手間に合わせて買取店を選ぶのがおすすめです。