K-POPグッズを処分する前に|売れる物の分け方と梱包方法
K-POPグッズを処分する前に売れる物を分けよう
手放したくない物は先に別にしておく
アルバム、トレカ、ペンライト、ライブグッズが一緒になっていると、どこから手をつけるか迷いますよね。でも、いきなり細かく分類しなくて大丈夫です。まずは、手元に残したい物と、まだ手放すか決めきれない物だけを、別の場所へよけてみてください。売る物の仕分けは、そのあとで構いません。査定へ出したあとで取り戻すのは大変なので、先によけておくと安心です。
名前や住所が書かれた送り状、ファンクラブの会員情報が分かる物が混ざっていたら、それも抜いておきましょう。写真や注文履歴を残したいときは、この段階で撮影しておけば十分です。残った物は売る可能性がある物として、一か所へ集めてください。
全部の商品名を調べなくても大丈夫
開封済みのアルバムや、付属品が一部ないグッズも、査定に出せる品はたくさんあります。「もう売れないかも」と最初から処分する物へ分けず、まずは残しておきましょう。
大量のグッズを一つずつ検索したり、元の並びを完全に再現したりする必要はありません。先に見ておきたいのは、限定盤やQR版のアルバム、公式ペンライト、同じタイトルが何枚もあるCDなど、付属品の組合せや買取条件を間違えやすい物だけです。
通常のアクスタや缶バッジ、ぬいぐるみは、グループやメンバーが分かる範囲でまとめれば先へ進めます。出所が分からない物も、捨てずに「確認待ち」として分けておきましょう。そうすれば、公式品まで一緒に処分してしまう心配がありません。
K-POPのCD・アルバムの仕分け方と買取前の注意点
同じアルバム名でも版によって中身が違う
K-POPのアルバムは、同じ作品名でも通常盤、限定盤、メンバー別、Weverse Albums版などで中身が変わります。外箱や背表紙にある版名を見て、同じ商品だった物を近くに置くところから始めましょう。
たとえばILLITの「1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’ (Set)」は、CD-Rが入ったREAL MEとSUPER MEの2種類を組み合わせた商品です。一方、「1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’ (Weverse Albums ver.)」では、CDではなくQRカードで音源を利用します。Jung Kookの「GOLDEN (Random)」はCD-Rのほか、フォトブックやポストカード、フォトカードなどを含む商品です。作品名が同じでも、箱の形と版名が違えば別の商品として扱うと混ざりにくくなります。
開封済みやトレカなしのアルバムでも、買取できる店はあります。版違いや欠品があるときの考え方は、CD・アルバム買取の記事で詳しく確認できます。
QR版はCDが入っていなくても欠品ではない
Weverse Albums版のようなデジタルアルバムには、最初からCDが入っていない商品があります。LE SSERAFIMの「3rd Mini Album ‘EASY’ (Weverse Albums ver.) Random」も、QRカード、カードセット、ユーザーガイドなどで構成された商品です。
小さなQRカードを広告や不要な紙だと思って捨ててしまうと、商品の中心となる付属品をなくしてしまいます。QRカードが使用済みでも、外箱やカード類と一緒にしておきましょう。買取できるかどうかは、査定先に任せて構いません。
ランダム封入や購入特典は分かる範囲で戻せば十分
トレカ、ポストカード、ミニポスターなどのランダム封入品は、同じアルバムでも入っていた絵柄が違います。購入店、ファンクラブ、ライブ会場でもらった特典もあるため、すべてを元の商品へ正確に戻せないのはめずらしくありません。
だから、アルバムと一緒に保管していた物や、注文履歴から出所が分かる物だけ戻せば十分です。特典だけが残っているときは、店舗名や公演名を短く書いたメモと一緒に袋へ入れてください。分からない物を推測で別の商品へ入れるより、特典単体として分けておくほうが取り違えを防げます。
トレカだけで売れる種類や、元袋がない場合のまとめ方は、K-POPトレカの記事で確認できます。全品を自分で調べる手間も減らせます。
同じCDが何枚もあるときは版ごとにまとめる
特典目的で同じアルバムを複数買っている場合は、作品名だけで一束にせず、版名や規格品番が同じ物ごとにまとめましょう。タイトルが同じでも、ジャケットや封入物が違えば別商品として扱われることがあるためです。
まったく同じ物が何枚もあるなら、輪ゴムで強く縛らず、数枚ずつ袋や小箱へ入れて枚数を書いておきます。同一商品を大量に受け付けない買取店もあるので、送る直前にその条件だけ確認すれば足ります。
K-POPペンライトの仕分け方と電池の注意点
ペンライトは本体と付属品を一組にして出す
公式ペンライトは、本体だけでなくストラップ、ダストバッグ、説明書、カード、外箱まで含む商品があります。別々の場所へしまっていた物が見つかったら、対応する本体と同じ袋や箱へ戻しておきましょう。
たとえば「TWS Official Light Stick」にはストラップ、ダストバッグ、ステッカー、取扱説明書が付きます。「KATSEYE Official Light Stick」はストラップ、ダストバッグ、取扱説明書、フォトカードを含む商品です。「BTS OFFICIAL LIGHT STICK VER.4」にもダストバッグやストラップ、取扱説明書、インスタントフォトが付属します。
付属品がそろっていないペンライトでも、買取できる店はあります。見つかった物を本体と一緒にするだけで十分なので、欠けている物を買い直さなくて構いません。
電池は保管中と発送時で扱いを分ける
電池を入れたまま長く置くと液漏れにつながります。だから仕分けや保管の間は電源を切って、安全に外せる電池を本体から抜いておきましょう。端子にさびや液漏れがあるときは、無理に動かしたり分解したりせず、ほかのグッズから離しておいてください。
ただし、買取店によっては動作確認のため、電池を入れて送るよう案内していることがあります。発送時は申込先の指示を優先し、装着を求められたときだけ、液漏れのない適合電池を使いましょう。保管中は外し、発送前に案内を見ると覚えておけば迷いません。
大量のK-POPグッズを買取へ送るときの梱包方法
重いアルバムは箱の下に置いて動かないようにする
CDや写真集付きのアルバムは、少量ずつ袋へ入れて水濡れを防ぎましょう。ディスクがケースの爪から外れていないかだけ見たら、配送中に倒れたり滑ったりしない向きで、箱の下へ置いてください。
アルバムの上にペンライトやアクスタを直接載せると、重さで発光部や細いパーツが傷むことがあります。そこで、箱の中を厚紙や小箱で区切って、重い物と壊れやすい物が触れないようにしておきます。隙間を緩衝材で埋めれば、一点ずつ何重にも包まなくても動きを抑えられます。
トレカや紙物は折れと水濡れから守る
トレカ、写真、ポストカードは、グループや出所が分かる単位で袋へ入れましょう。少量なら厚紙で両面を挟み、大量なら薄い束や小箱へ分けてください。重いアルバムの下へ入れないことが、いちばん大切です。
丸めたポスターは、つぶれない筒や細長い箱へ入れます。アルバムの隙間を埋める緩衝材には使わないでくださいね。折り目を直そうとして逆向きに曲げるより、今の状態を保って査定へ出しましょう。
アクスタと缶バッジは硬い面をぶつけない
アクスタは、本体と台座を一組にして、擦れないよう袋へ入れましょう。台座がなかったり表面に傷があったりして迷うときは、アクスタ買取の記事で扱いを確認できます。
缶バッジは、針を閉じていくつかに小分けし、金属面同士が箱の中でぶつからないようにしてください。元袋がなくても、返却不要の袋と緩衝材で守れば問題なく送れます。針のさびや、まとめて送るときの保護方法が気になる方は、缶バッジ買取の記事も参考になります。
ぬいぐるみは無理に洗わず水濡れを防ぐ
ぬいぐるみや布製品は、乾いた状態で袋へ入れましょう。素材や装飾によって洗い方が違うため、においや汚れが気になっても一律に丸洗いする必要はありません。軽くほこりを払う程度にとどめておけば十分です。
箱へ入れるときは、強く圧縮して形を崩さないようにしてください。タグがなかったり使用済みだったりするぬいぐるみが売れるかどうかは、ぬいぐるみ買取の記事で詳しく確認できます。
仕分けたK-POPグッズをまとめて買取へ出そう
ここまで分けられたら、あとは選んだ買取先の取扱品だけ見れば十分です。ただ、同一タイトルのCD、ポスターや雑誌、対象グループ、ペンライトの電池は店ごとに条件が違います。申込み前に、該当する項目だけ確認しておきましょう。
値段が付くか分からない物も、自分で捨てると決める前に、分かる情報だけ添えて査定へ出せます。全部を完璧にそろえてからでなくても大丈夫です。残したい物を別にして、アルバムと特典、ペンライトと付属品をできる範囲で戻したら、傷みを増やさない箱詰めで買取へ進みましょう。