箱なしフィギュアの査定前に確認したいポイント
箱から出して飾っていたフィギュアは、想像以上にホコリや汚れが付着している場合があります。査定前に柔らかい刷毛などでホコリを払うだけでも、査定時の印象が変わる傾向があります。
汚れやベタつきが目立つ場合は、ぬるま湯と中性洗剤での洗浄も有効です。ただし、洗浄後はドライヤーなどの熱風を避け、自然乾燥させることが重要です。熱による変形リスクがあるため、時間に余裕を持って乾燥させるようにしましょう。
付属品と台座の重要性
箱がない場合でも、説明書やブリスター、交換用パーツなどの付属品が残っていれば、査定額に影響する可能性があります。処分していない付属品は全て一緒に送ることをおすすめします。
特に見落としがちなのが台座です。台座がないとさらに減額される傾向があるため、保管している場合は必ず含めるようにしましょう。
箱なしフィギュアの梱包時の注意点
箱がないフィギュアを梱包する際は、緩衝材(プチプチ)でしっかり保護することが重要です。箱入りフィギュアと違い、そのままダンボールに入れると輸送中に破損するリスクが高くなります。
また、台座にフィギュアを取り付けたまま梱包すると、足の接続部分が折れる恐れがあります。取り外し可能な場合は、台座とフィギュアを別々に梱包し、どのフィギュアの台座かが分かるようテープで貼り付けておくと査定士が確認しやすくなります。
らしんばん・まんだらけで箱なしフィギュアは売れる?
らしんばん、まんだらけ、とらのあななどの実店舗系買取店でも、箱なしフィギュアを査定してもらえるケースはあります。ただし、再販基準が厳しい店舗では価格が付きにくい傾向があります。
即日現金化できるメリットはあるものの、箱なしフィギュアの場合は店舗によって査定額に大きな差が出やすいため、買取方法や店舗選びが重要です。