雑誌買取おすすめ比較ランキング

最終更新日:2026.2.26

溜まった雑誌を売るなら宅配買取が便利です。重たい冊数を店舗に持ち込む必要がなく、自宅からまとめて発送するだけで査定・入金まで完結します。ただし雑誌はすべてが売れるわけではなく、ジャンルや発行年によって買取可否が分かれます。売る前にポイントを押さえて、おすすめの雑誌買取店を比較して選びましょう。

買取ランクでは、実際の利用者による口コミと独自の評価基準(KR)を組み合わせた、公平なランキングを提供しています。

※ 広告(PR)として掲載されている店舗は、ランキング順位には影響しません。

雑誌の買取は古本と違う——ジャンル・条件を必ず確認しよう

一般書籍の買取では幅広いジャンルが対象になることが多いですが、雑誌の場合はお店によって買取できるカテゴリーの規定が大きく異なります。とくに週刊誌・隔週誌のように内容の入れ替わりが早い雑誌、漫画雑誌、ファッション誌などは、買取不可としているお店も少なくありません。

また、発売からの経過年数・冊数・厚みなどで制限を設けている場合もあります。「売りたい雑誌」と「そのお店が買取できる雑誌」が合致しているかどうかを、申し込み前に必ず確認しておきましょう。事前確認なしに送ってしまうと、全冊返送になるケースもあるため注意が必要です。

雑誌買取の現実的な相場感——レトロ雑誌は例外あり

雑誌はそもそもの定価が安いため、買取価格が1冊数十円になることも珍しくありません。「高価買取」という言葉に過度な期待をせず、「まとめてお得に処分・換金できる」ぐらいの感覚で利用するのが適切です。

ただし、1970〜80年代以前に発売されたいわゆるレトロ雑誌については事情が異なります。現存数が少ないものも多く、レアアイテムとして高額になる雑誌も存在します。また、レトロ雑誌は経年劣化があって当然と判断されるため、ある程度の黄ばみや汚れがあっても大きく減額されないことがほとんどです。古い雑誌が手元にある場合は、処分する前に一度査定に出してみる価値があります。

雑誌だけ売るか、他の書籍もまとめて売るかで選ぶ店が変わる

雑誌を取り扱う買取店の多くは、本・漫画・CD・DVD・ゲームなど他のジャンルも扱っています。ただし、雑誌の買取に強いお店が他のジャンルでも同じように強いとは限りません。雑誌の取り扱いは積極的でも、他ジャンルの買取条件はやや弱いという店もあれば、本全般にわたって高い買取力を持つ店もあります。

自宅に読まなくなった本が雑誌以外にもある場合は、まず手元にあるアイテムを一通り集めてから「雑誌に特化した店を使うか、他の書籍にも強い店を使うか」を判断すると、よりお得に売ることができます。

主要ショップを一目で比較

KR・口コミ・手数料・入金スピードで主要ショップを簡単に比較できます。

順位 ショップ名 KR 口コミ 手数料 入金スピード
#1 もったいない本舗 42% 2.6 (10件) 2日以内
#2 買取王子 63% 1.7 (6件) 無料 査定結果の承認手続き後、翌日~2営業日程度(銀行振込)/Amazonギフトカードは原則即時発行
#3 駿河屋 30% 3.2 (18件) 査定完了後、3営業日以内
#4 バリューブックス 53% 2.4 (7件) 無料 査定結果承認後、通常2営業日以内に振込

雑誌買取ランキング

店舗キャプチャ: もったいない本舗

1 もったいない本舗

KR 42 %
2.6 (10件)

本買取店の中では珍しく、雑誌の買取を積極的に行っており、どのようなカテゴリーの雑誌でも売ることが出来ます。 書店で扱っているものなら何でも買取可能で、他店では取扱いの少ない週刊誌や漫画雑誌、アダルト雑誌などでも利用可能です。 「読まない雑誌を少しでもお金に換えたい」という方にピッタリなお店で、対応も早く安心感があります。 買取できる雑誌は発売後9年以内のもののみとなり、古い雑誌の買取は行われていません。 また、漫画雑誌も買取できますが、厚み2cm以内と限られているため、ジャンプやマガジンなどは買取対象外となります。 合計30冊以上(本以外も売る場合は20点以上)でないと査定できず、さらに本のみ発送した場合は返送有料と、少々利用基準が厳しめです。

口コミハイライト

エコ活動重視で選択、迅速な対応も満足
エコ活動に興味があったので、捨てるという選択ではなく、買取というリサイクルという選択ができたのは良かったです。スタッフの…
梱包材一式提供で良心的なサービス
引越しのため利用しましたが、段ボール、伝票、ガムテープ、ボールペンと一式送ってくれるので、良心的だなと思いました。
入金はスムーズだが買取額は期待以下
申し込み(集荷依頼?)から入金まで、非常にスムーズです。買取額はあまり期待しない方が良いと思います。
店舗キャプチャ: 買取王子

2 買取王子

KR 63 %
1.7 (6件)

本を取り扱う総合買取店としては雑誌の買取にも前向きで、比較的様々な雑誌を売ることができます。 月刊誌や季刊誌といった入れ替わりの早いものや、ファッション誌なども買取可能で、売りやすさが魅力です。 しかも、買取点数の制限がなく、1点からでも送料無料で対応してくれるので、売りたい雑誌が少ない時も安心して利用できます。 雑誌の買取価格は全体的に安めになっており、少額でも売れれば良いと考える人に向いています。 また、本や雑誌以外のジャンルも高価買取はあまり見込めないため、処分目的という気持ちで使った方が良さそうです。 なお、査定結果連絡後の返事の回答期限が短いので、連絡を見逃さない様注意してください。

口コミハイライト

段ボール箱送付で手間なし、利用しやすい
MAX2箱までですが段ボール箱を送ってくれて手間がかからないのが良いです。
漫画200点・全巻セット4つで2000円、期待以下の査定額
漫画200点で全巻セットも4つほどあったのに2000円でした。期待していた金額より低いと感じました。
想定以上に低い買取価格
想定していた以上に低い買取価格でした。
店舗キャプチャ: 駿河屋

3 駿河屋

KR 30 %
3.2 (18件)

幅広い取り扱いが魅力の買取店で、雑誌に対しても寛容な買取姿勢を見せています。 特に、1980年代以前のレトロ雑誌の買取を積極的に行っており、希少な品にはかなり高い評価をしてくれます。 雑誌以外の書籍やその他ジャンルも、豊富なアイテムを買取しているため、まとめて売りたい時に便利なお店です。 査定にかかる時間が非常に長く、結果が出るまで最長2週間ほど待たされてしまうため、その間に価値が下がってしまう恐れがあります。 成約した際、手数料として「かんたん買取660円」「あんしん買取880円」が引かれてしまうため、高く売れても損が出てしまいます。 さらに、キャンセルしても着払い返送になるため、どちらに転んでも支出が生じてしまうのが難点です。

口コミハイライト

リサイクルショップ50円以下→駿河屋3,400円の高査定
リサイクルショップで50円以下の値段を付けられたフィギュアたちを駄目元で買取に出したところ、5点で3,400円になりまし…
他店比較で高額買取、親切対応で安心取引
本やCDを買い取ってもらいました。私が見積もりを依頼した他の買取店に比べて、比較的高額で買い取ってもらえました。 送料も…
事前見積もりと本査定の差額200円程度で高精度
あんしん買取の事前見積もりがおすすめです。 ちゃんと商品のコンディションを記入すれば、本査定と事前見積もりの金額はほとん…
店舗キャプチャ: バリューブックス

4 バリューブックス

KR 53 %
2.4 (7件)

書籍の取り扱いジャンルが豊富なバリューブックスは、一部を除き、雑誌の買取も問題なく実施しています。 ファッション誌などの買取実績もあるようで、比較的幅広い雑誌をまとめて売る事が出来る買取店です。 他の書籍の買取には強いですが、雑誌に対してはあまり価格は期待できないので、「少額にでもなれば…」という気持ちで利用したい方に向いているでしょう。 公式サイトではお試し査定を実施していますが、雑誌の掲載数はあまり多くないので、1年以上経過していると参考にならないケースが多々あります。 また、通常なら買取を行っている雑誌も、繁忙期など利用者が集中する時期は値段がつかない事もあるので注意が必要です。 なお、バリューブックスはダンボール1箱1,500円の買取価格が目安となるので、雑誌だけをまとめて売りたい方には不向きかもしれません。

口コミハイライト

9回リピート利用、古い漫画は0円査定多数
自身は9回もリピートしているので、おおむね満足しています。冊数は多かったのですが、0円査定が多かったです。特に古い漫画は…
学習参考書8冊で1200円、ネット書店として妥当
買い取りについては、スマホ査定しないで直接送っていますが、ネット書店ならこんなものかなと思いました。学習参考書メインに8…
200冊中40冊のみ査定、合計2000円
ソクフリ(キャンセル不可)を利用しました。結果は200冊中、値段がついたのは40冊、合計2000円でした。唯一よかったの…
店舗キャプチャ: ブックサプライ

5 ブックサプライ

KR 46 %
2.7 (6件)

スピーディーな対応と便利なサービスが魅力で、すばやく不要な雑誌を売ることができるお店です。 査定合計2,000円以上で送料無料、2箱まで返送無料となっており、わりと気軽に利用しやすいのも嬉しいポイントです。 雑誌や本以外にもゲームやCD、DVD、書き損じハガキ、金券、ギフトアイテムなど様々なジャンルを買取しています。 基本的にはISBNコードや、バーコードが二段になっているムック本のみ買取対象となります。 売れる雑誌の種類がかなり限られているので、梱包時には必ず確認してから発送してください。 また、雑誌にありがちなドッグイヤーは、6か所以上あると買取不可となってしまうので、注意しましょう。

口コミハイライト

申込みから入金まで全てスムーズで満足度の高いサービス
申込みから集荷、査定、入金までとてもスムーズで、家にいながら完了できたので本当にラクでした。全体的に満足度の高いサービス…
処分品が3,290円で買取、値段がついて満足
発送から1週間後に査定結果の連絡がきました。査定の結果、全部で3,290円でした。処分に困っていたので少しでも値段がつい…
宅配買取は楽で入金スムーズ、査定差が大きい
宅配買取フローは「詰めて渡す」だけで楽でした。発送から入金まで3日とスムーズでした。お試し査定と現物査定の差が大きかった…

雑誌買取の注意点

査定額を少しでも上げる——状態管理と梱包のコツ

買取された雑誌は次の読者に販売されるため、状態が良いほど高い査定額がつきます。梱包前に乾いた布やハンディワイパーでホコリを丁寧に取り除いておきましょう。保管期間が長い雑誌ほどホコリが付着しやすく、汚れが増えるほど査定額に影響します。

また、紙製品は紫外線・湿度・カビなどの外的要因によって徐々に劣化します。もう読まないと決めたら、なるべく早めに査定に出すことが余計な価格低下を防ぐコツです。

梱包については、雑誌のように表紙が柔らかく紙の薄い本は輸送中に折れ曲がりやすいため、ダンボール内の段差を埋めてから背表紙を下にして平積みにして詰めましょう。スキマができたら丸めた新聞紙などで埋めて、中身が動かないようにすることが重要です。荷紐できつく縛りすぎると跡が残るため、サランラップで軽く一巻きする方法が跡もつかずおすすめです。

まとめ売りが雑誌買取の基本戦略

雑誌は1冊あたりの買取単価が高くなりにくいため、できるだけ多くの冊数をまとめて査定に出すことが重要な戦略です。1冊だけでは値付けが難しい雑誌でも、他に大量の雑誌や本をまとめて売る場合は、トータル金額のベースアップとしてプラス評価されることがあります。全体の買取金額が上がることで、1冊あたりの換算単価も上がる仕組みです。

また、読まなくなった本が複数ジャンルにわたる場合は、雑誌だけを先に送るより、本・漫画・CDなどと一緒にまとめて送ることで査定全体が有利になるケースもあります。雑誌が少量しかなくても、他のアイテムと組み合わせることで送料無料の条件を満たしやすくなる点も見逃せません。

アイドル系雑誌・レトロ雑誌は専門買取店を活用しよう

Myojo・POTATO・Wink Upといったアイドルの掲載がメインの雑誌や、女性誌・ファッション誌でアイドルが表紙を飾っている号などは、一般の書籍買取店よりもアイドル・グッズ専門の買取店に出した方が高く評価されるケースがあります。専門店はファンの需要を熟知しているため、同じ雑誌でも買取価格に差が出やすいです。

同様に、1970〜80年代以前のレトロ雑誌も、一般書籍の買取基準ではなく古書・希少本を専門に扱う店やレトロ品に詳しい買取店の方が、正しい価値で査定してもらいやすくなります。売却先を状況に応じて使い分けることが、雑誌買取を最大限に活用するポイントです。