雑誌買取おすすめ比較ランキング

最終更新日:2026.6.16

溜まった雑誌を売るなら宅配買取が便利です。重たい冊数を店舗に持ち込む必要がなく、自宅からまとめて発送するだけで査定・入金まで完結します。ただし雑誌はすべてが売れるわけではなく、ジャンルや発行年によって買取可否が分かれます。売る前にポイントを押さえて、おすすめの雑誌買取店を比較して選びましょう。

買取ランクは、実際の利用者の口コミと、手数料・査定日数などの公開情報を分析した「買取ランク評価データ」をもとに、公平なランキングを提供しています。

※ 広告(PR)として掲載されている店舗は、ランキング順位には影響しません。

雑誌の買取は古本と違う——ジャンル・条件を必ず確認しよう

一般書籍の買取では幅広いジャンルが対象になることが多いですが、雑誌の場合はお店によって買取できるカテゴリーの規定が大きく異なります。とくに週刊誌・隔週誌のように内容の入れ替わりが早い雑誌、漫画雑誌、ファッション誌などは、買取不可としているお店も少なくありません。

また、発売からの経過年数・冊数・厚みなどで制限を設けている場合もあります。「売りたい雑誌」と「そのお店が買取できる雑誌」が合致しているかどうかを、申し込み前に必ず確認しておきましょう。事前確認なしに送ってしまうと、全冊返送になるケースもあるため注意が必要です。

雑誌買取の現実的な相場感——レトロ雑誌は例外あり

雑誌はそもそもの定価が安いため、買取価格が1冊数十円になることも珍しくありません。「高価買取」という言葉に過度な期待をせず、「まとめてお得に処分・換金できる」ぐらいの感覚で利用するのが適切です。

ただし、1970〜80年代以前に発売されたいわゆるレトロ雑誌については事情が異なります。現存数が少ないものも多く、レアアイテムとして高額になる雑誌も存在します。また、レトロ雑誌は経年劣化があって当然と判断されるため、ある程度の黄ばみや汚れがあっても大きく減額されないことがほとんどです。古い雑誌が手元にある場合は、処分する前に一度査定に出してみる価値があります。

雑誌だけ売るか、他の書籍もまとめて売るかで選ぶ店が変わる

雑誌を取り扱う買取店の多くは、本・漫画・CD・DVD・ゲームなど他のジャンルも扱っています。ただし、雑誌の買取に強いお店が他のジャンルでも同じように強いとは限りません。雑誌の取り扱いは積極的でも、他ジャンルの買取条件はやや弱いという店もあれば、本全般にわたって高い買取力を持つ店もあります。

自宅に読まなくなった本が雑誌以外にもある場合は、まず手元にあるアイテムを一通り集めてから「雑誌に特化した店を使うか、他の書籍にも強い店を使うか」を判断すると、よりお得に売ることができます。

主要ショップを一目で比較

KR・口コミ・手数料・買取までの目安日数で主要ショップを簡単に比較できます。

順位 ショップ名 KR 店舗が提供する買取サービスの使いやすさを一定のルールで指標化したものです。利用者の口コミとは別の観点から店舗そのものの特徴を表します。 口コミ 利用者の口コミをAIで分析し、複数の観点からまとめた評価です。個々の感想ではなく、確認できた声全体の傾向を示します。 手数料 査定・入金目安
#1 もったいない本舗 61% 3.0 (46件) 無料 1週間程度
#2 買取王子 63% 2.4 (42件) 無料 2週間程度
#3 駿河屋 37% 2.9 (57件) 有料 2週間以上
#4 ブックサプライ 49% 2.5 (47件) 一部条件あり 1週間程度

※査定・入金目安は、時期や店舗の状況によって変わる場合があります。最新情報は各店舗の公式サイトでご確認ください。

雑誌買取ランキング

店舗キャプチャ: もったいない本舗

1 もったいない本舗

KR 61 %
3.0 (46件)

雑誌の買取に対応していない店も多いなかで、もったいない本舗はファッション誌や情報誌、趣味専門誌まで、一般書店で販売されている雑誌を幅広く買い取っています。対象は2016年以降に発行され、付録を含めて厚みが2cm以内の号で、ジャンプやマガジンのように分厚いコミック誌は対象外です。雑誌だけなら30冊から、本やDVDと一緒なら20点から送れます。他店で扱いの少ない雑誌もまとめて手放したいときに使いやすいお店です。

口コミ分析でよく挙がる声

「申し込みから入金までスムーズで早かった」
「資料請求から集荷まで数日で、査定結果も4営業日ほどで出た」
「段ボールやガムテープが無料で届き集荷まで来てくれた」
店舗キャプチャ: 買取王子

2 買取王子

KR 63 %
2.4 (42件)

月刊誌・季刊誌・ファッション誌など比較的幅広い種類に対応しており、書籍や他ジャンルとまとめて1回の発送で整理できます。送料や査定料、返送料はすべて無料で費用負担がありません。査定価格は全体的に低めで高値は見込みにくいため、処分目的での利用に向いています。査定後の承認期限は7日間のため、査定結果の通知を見落とさないよう注意してください。

口コミ分析でよく挙がる声

「ダンボールを無料で送ってくれてまとめて詰めるだけで手軽だった」
「申し込みから発送までの操作が分かりやすかった」
「自宅の箱でもよく送料も無料だった」
店舗キャプチャ: 駿河屋

3 駿河屋

KR 37 %
2.9 (57件)

駿河屋は雑誌の買取対象も広く、レトロ系やコミック雑誌など、周辺書籍を含めてまとめ売りしやすい特徴があります。1980年代前後の音楽雑誌やゲーム雑誌など、レトロ雑誌の買取を積極的に行っており、希少な品は高めの評価が付きやすい傾向があります。書籍以外のホビー商品も同時に出せるため、点数を確保しやすい点も利点です。手数料や送料条件で受取額が変わるため、申込前に総額を見積もっておくと安心です。

口コミ分析でよく挙がる声

「引っ越しの処分で100箱近く送っていて欠かせない」
「高額品は減額されるので他店に売るようになった」
「本やグッズ、模型を段ボールで何箱もまとめて処分できた」
店舗キャプチャ: ブックサプライ

4 ブックサプライ

KR 49 %
2.5 (47件)

ムック本など、バーコードが二段になっているものが基本的な買取対象です。一般的な週刊誌・月刊誌・コミック雑誌は対象外のため、対象となる雑誌の種類は限られています。ページの折れ(ドッグイヤー)が多いものは状態による減額や不可になることがあるため、発送前の状態確認が必要です。本・CDなど他のジャンルとまとめて送れるため、ムック本と一緒に整理したいものがある場合に使いやすいサービスです。

口コミ分析でよく挙がる声

「段ボールを送ってもらえて発送も手配され手軽だった」
「集荷に来てもらえて家にいながら売れた」
「スピード振込コースでは査定額を見て判断できなかった」
店舗キャプチャ: バリューブックス

5 バリューブックス

KR 61 %
2.8 (38件)

バリューブックスでは雑誌は得意なジャンルではなく、おためし査定でも価格が出ないものが多い傾向があります。ISBNコードのあるムック本、発行から日の浅いファッション誌・トレンド誌、車・カメラ・アウトドア・アートなどの専門誌は対象として買取実績がありますが、週刊誌・コミック雑誌は対象外です。おためし査定でISBNを入力して事前に対象かどうかを確認してから出すのがおすすめです。

口コミ分析でよく挙がる声

「段ボールに本を詰めるだけで集荷してくれてとても簡単だった」
「事前に自分で買取金額を調べられて申し込みのハードルが低かった」
「ソクフリにしたため値のつかない本が返ってこなかった」

雑誌買取の注意点

査定額を少しでも上げる——状態管理と梱包のコツ

買取された雑誌は次の読者に販売されるため、状態が良いほど高い査定額がつきます。梱包前に乾いた布やハンディワイパーでホコリを丁寧に取り除いておきましょう。保管期間が長い雑誌ほどホコリが付着しやすく、汚れが増えるほど査定額に影響します。

また、紙製品は紫外線・湿度・カビなどの外的要因によって徐々に劣化します。もう読まないと決めたら、なるべく早めに査定に出すことが余計な価格低下を防ぐコツです。

梱包については、雑誌のように表紙が柔らかく紙の薄い本は輸送中に折れ曲がりやすいため、ダンボール内の段差を埋めてから背表紙を下にして平積みにして詰めましょう。スキマができたら丸めた新聞紙などで埋めて、中身が動かないようにすることが重要です。荷紐できつく縛りすぎると跡が残るため、サランラップで軽く一巻きする方法が跡もつかずおすすめです。

まとめ売りが雑誌買取の基本戦略

雑誌は1冊あたりの買取単価が高くなりにくいため、できるだけ多くの冊数をまとめて査定に出すことが重要な戦略です。1冊だけでは値付けが難しい雑誌でも、他に大量の雑誌や本をまとめて売る場合は、トータル金額のベースアップとしてプラス評価されることがあります。全体の買取金額が上がることで、1冊あたりの換算単価も上がる仕組みです。

また、読まなくなった本が複数ジャンルにわたる場合は、雑誌だけを先に送るより、本・漫画・CDなどと一緒にまとめて送ることで査定全体が有利になるケースもあります。雑誌が少量しかなくても、他のアイテムと組み合わせることで送料無料の条件を満たしやすくなる点も見逃せません。

アイドル系雑誌・レトロ雑誌は専門買取店を活用しよう

Myojo・POTATO・Wink Upといったアイドルの掲載がメインの雑誌や、女性誌・ファッション誌でアイドルが表紙を飾っている号などは、一般の書籍買取店よりもアイドル・グッズ専門の買取店に出した方が高く評価されるケースがあります。専門店はファンの需要を熟知しているため、同じ雑誌でも買取価格に差が出やすいです。

同様に、1970〜80年代以前のレトロ雑誌も、一般書籍の買取基準ではなく古書・希少本を専門に扱う店やレトロ品に詳しい買取店の方が、正しい価値で査定してもらいやすくなります。売却先を状況に応じて使い分けることが、雑誌買取を最大限に活用するポイントです。