箱・説明書の有無が査定額に大きく影響する
ゲームソフトやハードの買取では、本体のみの場合と箱・説明書が揃っている場合で査定額に差が生じることがほとんどです。特にレトロゲームの場合、箱や説明書が揃った完品は需要が高く、ソフト単体より大幅に高値がつく場合があります。また、現行機種でも限定版やコレクターズエディションは外箱の状態が査定に影響しやすいため、売却を検討しているゲームは箱ごと保管しておくことが推奨されます。
ソフトの種類別に確認すべき状態チェック
ディスク系ソフト(PS・Switchなど)は盤面の傷が読み込みエラーの原因になるため、傷が目立つ場合は査定減額の対象になりやすい傾向があります。カートリッジ系ソフト(ファミコン・GBAなど)は端子の汚れや接触不良が問題になることがあり、端子部分が錆びていると買取不可になる場合もあります。ゲームハード本体は通電確認・動作確認が可能な状態にしておくと査定がスムーズで、付属コントローラーやケーブル類が揃っていると査定額が上がりやすい傾向があります。
買取店を選ぶ際に確認すべきサービス内容
ゲームの買取店はサービス内容が店舗ごとに異なるため、自分の状況に合った店舗を選ぶことが重要です。確認しておきたい主なポイントとして、梱包ダンボールの無料提供の有無、査定にかかる日数(繁忙期の遅延情報含む)、入金までの日数、送料無料になる条件、キャンセル時の返送料負担などがあります。査定日数は店舗によって24時間以内から2週間程度まで幅があり、繁忙期に遅延が発生しやすい店舗もあるため、急いで売却したい場合は査定スピードを重視して選ぶと良いでしょう。振込手数料が無料かどうかも、複数回売却する場合には積み重なるため確認しておくことをお勧めします。
売却タイミングで査定額が変わるケース
新作ゲームが発売された直後は旧作の需要が下がり買取価格が落ちる場合があるため、続編や新機種の発表後はなるべく早めに査定に出すのが賢明です。一方、生産終了のアナウンスがされたソフトやハードは希少価値が上がり、しばらくして価格が上昇するケースもあります。オンライン対戦機能に依存した対戦ゲームはサービス終了後に評価が下がりやすいため、サービス終了前に売却を検討するのも選択肢のひとつです。