PS4本体の買取価格相場を比較!売るならおすすめはどこ?

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PS4の買取相場を2026年7月時点の参考レンジで型番別(初期型・薄型・Pro)に比較。箱なし・本体のみ・故障品の扱いや、ゲオやブックオフ、ワンダーグーで売る際の注意点、売る前の初期化手順、高く売るコツを解説します。

PS4の現在の相場価格をチェック

PS4本体のモデル別買取相場

2026年7月時点で確認できた複数の専門店・総合買取店の公開価格をもとに、PS4本体の買取相場をモデル別に比較しました。

PS4の種類 買取価格相場
PS4 初期型 500GB(CUH-1000/1100/1200系) 7,000~14,000円
PS4 初期型 1TB(CUH-1200系) 9,000~17,000円
PS4 薄型 500GB(CUH-2000/2100/2200系) 11,000~16,000円
PS4 薄型 1TB(CUH-2000/2100/2200系) 12,000~17,000円
PS4 Pro 1TB(CUH-7000/7100/7200系) 13,000~20,000円
PS4 Pro 2TB(CUH-7200系) 15,000~21,000円

※掲載している相場は、2026年7月15日時点で確認できた複数の専門店・総合買取店の公開買取価格をもとにした参考レンジです。外箱・コントローラー・ケーブル類がそろい、正常に動作する状態を想定し、状態不問の一律価格やジャンク前提の極端に低い価格は除外して整理しています。

※実際の買取価格は、型番、容量、カラー、状態、付属品の有無、在庫状況、店舗ごとの査定基準や買取方法によって変動します。

当サイトが2018年時点で調査していた相場と比べると、全体的に買取価格は下がってきています。それでも、薄型やPS4 Proを中心に1万円台後半~2万円前後の価格が付くモデルもあるため、モデル名と型番を確認してから査定に出すことが大切です。

型番は本体背面の「CUH-xxxx」で確認

PS4は見た目が似ていても、初期型・薄型・Proで買取価格が変わります。自分のPS4がどのモデルかは、本体背面のラベルに記載された「CUH-」から始まる型番で確認できます。

CUH-1000~1200番台は初期型、CUH-2000~2200番台は薄型、CUH-7000番台はPS4 Proです。容量は同じラベルの型番末尾やシールで確認できます。

注意したいのは、容量が大きいほど高く売れるとは限らないことです。今回の調査でも、初期型の1TBより薄型の500GBの方が高い公開価格が付いている例がありました。容量だけで判断せず、必ず型番とセットで相場を確認しましょう。

人気ゲームとのコラボ商品や限定版は高額査定?

PS4は、人気のゲームとコラボをした限定モデルの販売も行っています。

既に生産が終了している物も多く、中古でも限定モデルには一定の人気があります。2026年7月時点で公開価格を確認できた主な限定モデルの参考レンジは次のとおりです。

限定モデル 買取価格相場
PlayStation 4 500 Million Limited Edition(2TB) 24,000~52,000円
PlayStation 4 ドラゴンクエスト ロト エディション(1TB) 14,000~17,000円
PS4 Pro モンスターハンター:ワールド リオレウスエディション 13,000~22,000円
PS4 Pro KINGDOM HEARTS III LIMITED EDITION 14,000~19,000円

※掲載している相場は、2026年7月15日時点で確認できた複数の専門店・総合買取店の公開買取価格をもとにした参考レンジです。限定モデルは、専用デザインのコントローラーや外箱、同梱物の有無によって査定額が大きく変わります。

※実際の買取価格は、商品の状態、付属品の有無、在庫状況、店舗ごとの査定基準によって変動します。

このほかにも「ペルソナ5 リミテッドエディション」や「FINAL FANTASY XV LUNA EDITION」など様々な限定モデルがありますが、限定モデルだからといって必ず通常モデルより高くなるとは限りません。希少性や店舗の在庫状況によって差が大きいため、商品名と型番で個別に公開価格を確認するのが確実です。

状態や利用する買取店によっては、更に高値が付くこともあり得るので、しっかりと付属品を揃えて美品状態で査定に出せるように心掛けましょう。

同じPS4でも買取価格に差が出る理由

型番・容量・カラー・在庫状況で価格が変わる

今回の調査では、同じ型番のPS4でも、店舗によって数千円の価格差が確認できました。特に初期型は店舗間の差が大きく、最大で8,000円ほどの開きが出ているケースもあります。

また、ブラックとホワイトのどちらが高いかも店舗によって逆転しており、「この色なら必ず高い」とは言えません。買取店の在庫状況や販売見込みによって価格が変わるためです。

1つの店舗の価格だけを見て相場を判断せず、同じ型番・同じ容量の価格を複数の店舗で見比べることが、損をしないための基本になります。

「最高買取価格」と「参考買取価格」の違いに注意

買取店が公開している価格には、「最高買取価格」「参考買取価格」など店舗ごとに違うラベルが付いています。これらは満額を保証する価格ではなく、状態や付属品の条件を満たした場合の上限や目安です。

また、公開されている価格が宅配買取向けで、実店舗に持ち込んだ場合とは異なることもあります。

価格を比較するときは、同じ型番・同じ状態・同じ買取方法の条件をそろえて見比べるようにしましょう。

PS4を買取に出すなら知っておきたいこと

箱なしや故障品も買取に出せる?

化粧箱の有無は、ゲーム機の査定額に大きく影響するため、箱が無い場合には減額対象となってしまう可能性が高いです。

そのため、なるべくなら箱まで揃えて買取に出したい所ですが、既に処分をしてしまった場合でも、査定に出すことは可能です。

実際に、2026年7月時点の公開価格では、同じ型番でも「箱・説明書なし」の参考価格が通常品より2割前後低く設定されている例が確認できました。減額はされますが、箱なしだから売れないわけではありません。

ただし、ひとくちに「箱なし」といっても、外箱だけがない場合と、コントローラーやケーブル類まで欠けている場合では扱いが変わります。本体のみの場合は動作確認ができないため、通常品ではなくジャンク品として査定される店舗もあります。欠けている付属品を確認して、事前に伝えるようにしましょう。

故障しているPS4は取扱い店舗が限られますが、動作不良品やジャンク品の受付条件を公開している買取店もあります。一方で、初期化ができず個人情報を消去できない本体は、買取を受け付けない店舗もあるため、症状と初期化の可否を事前に伝えることが大切です。

店舗によって取扱い対象商品は異なるので、自分のPS4の状態も踏まえたうえで買取店を選ぶことが大切です。

付属品も忘れず査定に出す

購入時に付属していた備品は、全て揃った状態で査定に出すのが高価買取の鉄則です。

ゲーム機やコードが入っていた化粧箱はもちろん、説明書や保証書も重要な査定アイテムなので忘れずに査定に出しましょう。

また、自分が個別に購入した、コントローラーやヘッドセット、ワイヤレスアダプターなどがある方は、本体と一緒に査定に出すことで査定額がアップする可能性があります。

ゲームソフトやアクセサリなど、PS4の関連商品で不要な物はまとめて買取に出すようにしてください。

更に、綺麗な状態の物なら査定額アップが見込めるので、査定前には、化粧箱、ゲーム機本体、コードのホコリをとってクロスなどで乾拭きしてあげると良いでしょう。

なお、欠品しているコントローラーや箱を中古で買い直す方法もありますが、買い足した費用より査定額の増加が小さいこともあります。買い直す前に、欠品ありの状態でいくらになるかを確認してから判断するのがおすすめです。

売る前にバックアップと初期化を忘れずに

PS4を手放す前には、データのバックアップと初期化が必要です。査定に直接影響するだけでなく、アカウントや個人情報を守るためにも、次の順番で進めましょう。

まず、本体に入っているディスクやUSB機器を取り外し、必要なセーブデータをUSBストレージやオンラインストレージにバックアップします。トロフィーの記録は本体のバックアップに含まれないため、残したい場合は初期化前にPlayStation Networkへの同期を済ませておきましょう。

次に、設定の[アカウント管理]から「いつも使うPS4」の登録を解除します。サインアウトするだけでは本体の登録が残るため、登録解除まで行うことが大切です。

最後に、[設定]の[初期化]から「PS4を初期化する」を選び、「クイック」ではなく「フル」を選択します。PlayStation公式でも、本体を手放す際は完全にデータを削除できるフルを行うよう案内されています。フルの初期化には数時間かかることがあるため、査定に出す直前ではなく、時間に余裕を持って行いましょう。

本体の不具合で初期化ができない場合は、セーフモードからの初期化を試す方法もあります。それでも初期化できない場合は、その旨を買取店に事前に申告し、受付可否とデータの扱いを確認してください。

HDD・SSDを換装したPS4は事前に申告を

PS4はHDDの交換が公式に認められているゲーム機ですが、買取時の扱いは店舗によって異なります。

容量を増やしていたり、SSDに換装していたりしても、査定額が上がるとは限りません。逆に、元の容量より減っている場合は減額対象になることもあります。

換装済みの本体を売る場合は、現在の容量、正常に起動するか、取り外した元のHDDが残っているかを事前に伝え、査定条件を確認しておくと安心です。

状態別・モデル別のおすすめの売り先

完品・限定モデルは型番別の公開価格を比較しやすい店舗へ

箱や付属品がそろった完品のPS4や限定モデルは、型番別の公開価格を確認しやすい店舗で比較すると判断しやすくなります。

今回の相場調査では、カイトリワールドのように型番・カラー別の買取価格を細かく公開している店舗で、価格の更新日まで確認できました。

限定モデルを売る場合は、商品名と型番で個別に価格を確認し、専用コントローラーや外箱などの同梱物がそろっているかも合わせて伝えましょう。

箱なし・本体のみ・状態に不安があるなら受付条件を確認できる店舗へ

箱なし、本体のみ、動作に不安があるPS4を売る場合は、完品価格の高さだけで店舗を選ぶと、実際の査定額とズレが出ることがあります。

この場合は、欠品や動作不良の受付条件を公開している店舗を選ぶのがおすすめです。

ゲオは宅配買取で型番別の買取価格を公開しているほか、動作しないゲーム機の買取についても案内があり、状態に不安がある場合の相談先になります。

ゲーム王国はゲーム専門の宅配買取店で、PS4本体の参考買取価格を公開しており、webから24時間買取の依頼ができます。

PS4はゲオやワンダーグーで高く売れる?

実店舗と宅配買取では価格や条件が異なる

ゲオやワンダーグー、ブックオフなど、中古のゲームを取り扱っている店舗は多いです。

ゲオやブックオフは、宅配買取向けにPS4の買取価格を公開しています。ただし、ゲオの表示は「最高買取価格」、ブックオフは「参考買取価格」であり、店頭に持ち込んだ場合の査定額と同じとは限りません。付属品の不足や状態によっては、公開価格から減額されたり、ジャンク扱いになったりすることもあります。

ワンダーグーも現在までゲームの店頭買取を案内していますが、取扱商品や買取価格は店舗によって異なるため、持ち込む前に対象店舗へ確認しておくと安心です。

当サイトがPS4の買取価格を最初に調査した2018年頃は、同じチェーン店でも店舗や査定担当者によって金額に差が出やすく、店頭買取の価格は安定しにくい印象がありました。実際に、店舗ごとに査定額がバラバラだったという声も少なくありませんでした。

現在は、ゲオやブックオフも宅配買取で参考価格を公開しており、売る前に目安を確認しやすい環境に変わってきています。宅配買取は公開されている価格表をもとに査定されるため、以前の店頭買取に比べると価格の基準が分かりやすくなったと言えるでしょう。

一方で、店頭買取については、ゲオも「店舗によって表記額と実際の査定額が異なる場合がある」と案内しており、在庫状況などで査定額が変わる仕組みは今も残っています。

実店舗が一律に安いというわけではありませんが、公開されている価格は条件がそろった場合の上限として見る必要があります。売れることと高く売れることは別と考えて、条件を確認してから持ち込むようにしましょう。

高く売りたいなら宅配買取店の比較もおすすめ

ゲームの買取を行っている店舗は、実店舗を経営しているお店だけではありません。

ネットを窓口とする、ゲームの宅配買取サービスも、自宅から手軽に売却できることから人気を集めています。

宅配買取サービスは、売りたい商品をダンボール箱に梱包して送るだけで査定してもらえる便利なサービスです。全国から利用でき、送料や手数料が無料の店舗も多いため、初めての方でも利用しやすいのが特徴です。

ただし、キャンセル時の返送料や査定の自動承認の有無は店舗によって条件が異なります。査定額に納得できなかった場合に無料で返送してもらえるかは、申し込み前に確認しておきましょう。

査定結果を聞いてから、商品を売るかを決められる店舗もあるので、気になる宅配買取店をいくつか比較して、PS4を査定に出してみましょう。

【まとめ】PS4は型番と状態を確認してから買取店を比較しよう

PS4を売るときは、まず本体背面の「CUH-」から始まる型番でモデルと容量を確認し、箱や付属品、動作状態をチェックすることが大切です。

発売から年数が経ち、買取相場は少しずつ下がってきています。売却を考えているなら、価値が下がり切る前に早めに査定へ出すのがおすすめです。

完品や限定モデルは公開価格を比較しやすい店舗へ、箱なしや状態に不安があるものは受付条件を確認できる店舗へと、状態に合わせて売り先を選べば、納得しやすい価格でPS4を手放せるでしょう。