バリューブックス
バリューブックスは、本を中心にCD・DVD・ゲームなども取り扱う宅配型の買取サービスです。インターネットから申し込み、自宅からまとめて送るだけで手軽に売却できる仕組みを整えています。独自のデータベースを活用した査定体制を持ち、一般書から専門書まで幅広く対応しています。本の整理や蔵書の一括処分を検討している方に利用しやすいサービスです。
バリューブックスの料金・条件
対応方法
目安
- 査定日数:商品到着後、通常2〜4営業日程度
- 入金速度:査定結果承認後、通常2営業日以内に振込
料金詳細
送料(送付)
有料
1箱500円を利用者が負担
キャンセル・返品
無料
振込手数料
無料
梱包材提供
なし
バリューブックスのAI分析(6つの観点評価)
実際の口コミをAIで分析し、利用者が感じた評価の傾向を6つの観点で可視化しています。各スコアは口コミ内容に基づく参考指標です。
バリューブックスの特徴・サービス内容
バリューブックスの概要
バリューブックスは、書籍を中心にCD・DVD・ゲームソフト・ゲーム機にも対応した、登録無料の会員制宅配買取サービスです。
インターネットから申し込み、自宅から荷物を送るだけで手続きが完結する宅配型のみの運用で、出張・店頭買取は行っていません。
書籍の査定ではISBNの記載がある書籍を対象としており、週刊誌・コミック雑誌・コンビニコミック・百科事典・辞書・小中高校の教科書などはあらかじめ対象外と案内されています。
ISBNの有無を確認することで、発送前に査定対象かどうかを判断しやすく、売れるものと売れないものの見通しを立てやすくなっています。
買取のほかに、申し込み前に査定感覚をつかめる「おためし査定」や、手持ちの本を登録・管理できる「ライブラリ」機能も利用できます。
売却だけでなく、手元の蔵書を整理・把握する目的でも活用できます。
バリューブックスの特徴的なサービス内容
送料として1箱500円かかる
送料は1箱につき500円で、査定額から差し引かれる仕組みになっています。
宅配買取サービスとしては送料が有料の部類に入りますが、査定額が送料を下回った場合でも追加の請求は発生しません。
この場合は0円での引取か、返送料負担なしでの返却を選べると案内されており、最終的な持ち出しは発生しません。
返送料は、ソクフリを使わない場合は無料のため、査定結果を見てから引き取るか返してもらうかを判断できます。
振込手数料も無料で、査定額がそのまま受け取れます。
なお、新規登録時の買取送料無料クーポンは常設の特典ではないため、2回目以降の申し込みでは1箱500円の送料がかかります。
ダンボールは自前で用意が必要
梱包用のダンボールはバリューブックスからの提供はなく、利用者が自分で用意する必要があります。
使えるサイズは縦・横・高さの合計160cm以内、重量25kg以内で、1回の申し込みで最大5箱まで送ることができます。
引っ越しの余りや市販品など手元にある箱を活用でき、大量の本をまとめて整理したい場合は箱数の見通しを立ててから申し込むと準備が進めやすくなります。
申し込み後は集荷の手配を行い、梱包した荷物を渡すだけで手続きが進みます。
初回のみ本人確認書類のアップロードと振込先口座の登録が必要なため、申し込み前に準備しておくと手続きが途中で止まらずに済みます。
買取成立までは大体1週間前後
商品が到着してから通常2〜4営業日程度で査定が完了し、査定結果を確認して承認すると通常2営業日以内に振込が行われます。
査定が完了するとマイページで全品目の明細を確認でき、内容を見てから承認かキャンセルかを選べます。
2024年5月からは買取不可だった商品も明細で確認できるようになっており、何が売れて何が売れなかったかを把握しながら整理を進めやすくなっています。
バリューブックスの利用前に知っておきたい注意点
状態によっては買取不可になることも
査定額は「市場ランク」と「商品の状態」の2要素をもとに算出されます。
カバーの状態・ページの状態・小口の状態・付属品の欠品などが減額要因となります。
ページ外れ・カビ汚れ・水濡れなど大きなダメージのある商品は買取不可と判断される可能性が高いとされています。
状態のよいものとダメージのあるものが混在している場合は、発送前に分けておくと後から明細を確認する際に把握しやすくなります。
ソクフリは査定結果の確認がないので注意
ソクフリは、査定結果の確認ステップを省略して査定完了後すぐに入金される仕組みで、早く現金化したい場合の選択肢として案内されています。
ただし、ソクフリを選択した場合は集荷後のキャンセルと査定後の返送が一切できません。
明細の確認も振込完了後にマイページで行う形になるため、いくらで何が売れたかは入金後にしか把握できません。
口コミでは、ソクフリ利用後に査定額が予想より低く、事前に確認できなかったことへの不満が出やすい傾向が見られます。
急いで手放す必要がない場合は、査定結果を確認してから承認する通常の手順を選ぶ方が、金額への納得感を持ちやすくなります。
少量だけ売ると送料で損する可能性
送料1箱500円は査定額から差し引かれるため、少量・低価格帯の本だけをまとめた場合は実質的な受取額が小さくなりやすい構造があります。
文庫本や単行本が数冊程度の場合は、査定総額が送料に近い水準になるケースも出てきます。
1箱あたりにある程度の量をまとめてから出す方が、送料の割合を抑えやすくなります。
査定額が送料を下回った場合でも返送料はかからないため、結果が見合わなければ返却を選ぶことはできます。
口コミ・評判から見える傾向
査定額については、「参考買取価格より実際の査定結果が低かった」という声が一定数見られます。
特に専門書やゲーム機などで、事前の期待値と結果にギャップを感じたという体験談が確認できます。
バリューブックスの査定額は市場ランクと商品の状態の2要素で決まるため、同じカテゴリの商品でも状態や需要によって結果に差が出やすい点が背景にあります。
一方で、クーポンを活用しながら複数回利用しているという体験談や、宅配で手軽に処分できた点を評価するレビューも見られます。
全品目の明細が確認できる点に安心感を持つ声もあり、売れたもの・売れなかったものの内訳を把握できる仕組みは、どの本が売れやすいか傾向をつかむ際にも役立てやすくなっています。
また、ソクフリ利用後の不満は、査定結果を事前に確認できなかったことが起点になるケースが多く、ソクフリを使わずに売った方の評価傾向とは異なります。
急いで手放す必要がなければ、査定結果を確認してから承認した方が、納得感を持ちやすくなります。
バリューブックスが向いている人
自宅にある本・漫画をある程度まとめて整理したい人に向いているサービスです。
1箱単位での送付になるため、数冊ではなくある程度の量をまとめて出すほど送料の割合が下がり、手元に残る査定額が増えやすくなります。
書籍と合わせてCD・DVD・ゲームソフトなどが混在している場合も同じ申し込みでまとめて送れるため、複数カテゴリをまとめて処分したい場合にも使いやすいです。
査定明細を確認してから承認できる手順は、何が売れて何が売れなかったかを把握しながら進めたい人と相性がよいです。
一方で、買取価格の最大化を最優先にする場合や、専門書・ゲーム機など特定ジャンルで高額査定を期待する場合は、他社との比較も検討の余地があります。
1〜数冊程度の少量だけを処分したい場合は、送料の負担が相対的に大きくなりやすいため、量がまとまってから利用を検討する方が送料を活かしやすくなります。
バリューブックスの口コミ・評判
本や漫画、専門書を宅配でまとめて手放せる古本の宅配買取サービスです。段ボールに詰めて送るだけで集荷に来てくれる、事前に買取価格を調べられる、履歴が残るといった手軽さを評価する声が多く、学術書・洋書やプログラミング本などの大口・専門分野ではまとまった金額になったという声もあります。一方で、買取価格の低さと買取不可の多さを挙げる声が最も目立ち、映像化された人気コミックや新品同様の本でも0円から数十円という指摘や、本棚スキャンなどの事前査定と実際の査定額が大きく異なるという声が繰り返し見られます。ソクフリ(キャンセル不可)にすると値がつかない本も返却されず、問い合わせや返品対応が薄いという指摘もあります。ただし1点ずつの査定明細を確認できた、状況連絡がまめだったという声もあります。総じて、宅配での手軽さは評価される一方、買取価格や事前査定との一致、買取不可の多さに課題を感じる声が目立つサービスです。
利用者の声の傾向・観点分析
入金や査定の速さに触れた声は多くありませんが、当日集荷に対応し到着から数日で査定・入金されたという声がある一方、査定まで7日以上かかり土日は休業のため急ぎには向かないという指摘もあり、評価は分かれています。
「当日の申込で集荷に来てくれ、到着から2日で査定・振込も5日ほどだった」
「荷物の到着から7日を過ぎて査定、そこからさらに4日で入金と時間がかかった」
買取価格の低さを挙げる声が最も多く、映像化された人気コミックや新品同様の本でも0円から数十円という指摘が目立ちます。一方で、学術書・洋書やプログラミング本などの大口・専門分野ではまとまった金額になった、キャンペーン併用で加算されたという声もあり、品目による幅が大きいのが実情です。
「学術書と洋書を中心に260冊ほどで約2万円台になった」
「プログラミングの専門書を含む23冊を選んで送って買取は100円だった」
「人気のコミックを多数入れてもほとんどが0円か数十円だった」
本棚スキャンやサイトの参考買取価格と、実際の査定額が大きく異なるという指摘が繰り返し見られます。参考価格は日々変動し、買取を承認した後は確認できないという声もあります。一方で、マイページで1点ずつの査定価格と状態を確認できたという声もあります。
「本棚スキャンで6千円台の見込みだったが実際の査定は千円台だった」
「当日の参考価格が1,442円の語学教材が買取不可でゼロ円になっていた」
「マイページで1点ずつの査定価格と状態の評価を確認できた」
問い合わせへの返信がない、返品や返金の対応が難しいという声が見られます。集荷を担う配送業者との連携に手違いがあったという指摘もあります。一方で、状況連絡がまめで安心できたという声もあります。
「問い合わせても電話もメールも返答がなく、振込の確認もできなかった」
「集荷の制度が配送業者に伝わっておらず二度手間になった」
「買取時も購入時も状況連絡をまめにくれて助かった」
段ボールに詰めて送るだけで集荷に来てくれる、事前に買取価格を調べられる、履歴が残るなど、手続きの手軽さを評価する声が多く見られます。ただし、ソクフリ(キャンセル不可)にすると値がつかない本も返却されないため注意を促す声もあります。
「段ボールに本を詰めるだけで集荷してくれてとても簡単だった」
「事前に自分で買取金額を調べられて申し込みのハードルが低かった」
「ソクフリにしたため値のつかない本が返ってこなかった」
買取不可が多く、半分以上に値がつかなかったという声が目立ちます。新品同様や人気作でも買取不可になることがあるという指摘もあります。一方で、値がつかない本もそのまま引き取ってもらえるため、まとめて手放せたという声もあります。
「ほぼ新品の本を100冊送って4割は値段がつかなかった」
「新品同様で帯つきの本でも3分の1が買取不可だった」
「値がつかない本もそのまま引き取ってもらえて片付いた」
ジャンル別の傾向
漫画・小説・一般書が中心です。人気作でもシリーズ全巻が揃っていないと値がつきにくく、映像化された人気コミックでも0円や数十円になったという声が目立ちます。一方で、学術書・洋書を含む大口ではまとまった金額になったという声もあり、品目や量による幅が大きいのが特徴です。
「学術書と洋書を中心に260冊ほどで約2万円台になった」
「映像化された人気コミックでもほとんどが0円か数十円だった」
「古本とDVDを合わせて163点で約6万円台になった」
プログラミング本やビジネス書がまとまった金額になった、キャンペーン併用で加算されたという声がある一方、薬学書や法務・語学教材などは極端な低額や買取不可になったという指摘もあります。手続きの手軽さや、1点ずつ明細を確認できる点は評価されています。
「プログラミングの専門書20冊で9千円台になった」
「ビジネス書・学習書30冊で6千円台、1点ずつ明細を確認できた」
「市販4千円台の法務の専門書が30円弱だった」
スコアと分析は、買取ランクが収集した口コミやSNSなどの投稿をAIで分析した傾向です。全利用者の平均的な結果を示すものではありません。内容は最新情報と異なる場合があるため、料金・条件・受付状況などは公式情報もあわせてご確認ください。